散歩するなら夜がいい!

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こんにちは! ミャザです!

普段夜に散歩をしている僕が、「夜散歩」のメリットを紹介していきます。

 

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1.夏でも涼しく、空気が美味しい

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夜なら気温が下がってきていて、気温が低くなると空気が澄んでいるような感じが味わえます。

歩くだけなら、汗もかきにくく、空気もおいしく感じられ、リラックスして歩くことができる。

雲が無ければ月や星が見えて、それを見るだけでもなんかいいです!

 

2.心地よく自然の音を楽しめる

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耳を澄ますと虫の鳴き声や風の音、車が「シャー」と走る音も風流だと感じることができます。

昼間はガヤガヤと色々な人、物が仕切りなしに音を立てて騒いでいる。夜はその姿を変えて、音を立てなくなり時折来る車の音も「このくらいなら許してやろう」と思えるような気持になってきます。

 

3.イヤホンするのはもったいない

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イヤホンをして音楽を聴くのは、夜の散歩の上ではもったいないです。

夜に音楽をガンガン聴いてテンションを上げるのもいいですが、一度イヤホンを外して自然の音を聴いてみてください。イヤホンを外せば自然の音が心地よく聞こえてくるし、集中力も上がり、考え事をするにはベストの環境になります。

4.ストレスなく自由に歩ける

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夜ならだれかの視線を感じることなく歩け、圧迫感やストレスを感じない。

昼間だとテキトーにだらだら歩けず人目を気にして歩きがちだと思いますが、その視線もなく自分のペースでゆっくり歩けます。

また、建物に囲まれた住宅街を歩くより、田んぼ道のような周りになるべく高い建物がない場所を歩くとより開放感も増しリラックスできます。

5.シューズもウェアも気にしなくていい

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ジョギングやサイクリングなどになると汗もかくし、体になるべく負担の少ないシューズ、ウェアを買ったほがいいですが、散歩くらいならそんなに汗もかかないし、夜なので機能性や見た目を気にすることなくできる。

お金もかからないし、ウェアのセンスも必要ない。もちろん動きやすい服装に越したことはない。

6.なんかテンション上がってくる

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夜だと開放的になるからか、人が誰もいないからか、暗いからなのかは分からないが、なんかテンションが上がってきます。

夜の道は明るい昼間とは違ったように見え、「こっちの方に行ってみよう」と冒険をしているような気分にもなってきます。

 

注意してほしいのは、歩き過ぎて帰るころには少し疲れてくるかもしれないので自分の体力と相談しながら散歩の距離やコースを決めるといいです。

7.集中できるから考え事に向いている

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①~⑥にあるように、リラックスしつつもテンションも上がって集中できるような状態になってくるので考え事をするタイミングに向いています。

自然とアイデアがバンバンと浮かんできたり、深夜テンションのように何かのやる気にもなったりします。

このタイミングを上手く使って、何かアイデアを出したいときには「夜の散歩の時間」と決めるのもアリです!

最後に

夜の散歩は気持ちいいし、集中もできます。皆さんも一度は試してみてください!

絶対にハマりますよ!!

 


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