こんにちは!ミャザです。
今回は、毎日夜散歩をしていて感じる
不安、イライラ、ドキドキ、めんどくさいことについて
紹介していこうと思います。
目次
1.車のライトがめっちゃうっとうしい
夜、真っ暗の中散歩していると、
パチンコ店はめっちゃまぶしい。
コンビニはちょっとまぶしい。
車のライトはめっちゃうっとうしい。
車のライトって遠くで信号待ちしてる時からまぶしくてうっとうしい。
近づいてくるにつれてもっとうっとうしくなる
それを回避するには、横向いたり、後ろ向いたりするしかない
そうしないとずっと明かりがまぶたを通り越して、
光とストレスを数秒間与え続けてきます
2.舗装されていない道に闇の穴がある
昼間の道には白や黒などの道の色
コンクリートや砂利などの道の種類があります。
でも夜になると真っ黒の一本道
一本だけになります。
舗装されてない道なんか通ると、どこまで続いてるのか分からないような
真っ黒い闇の穴が急に現れます。
深さ何㎝かもわからない穴を勇気を出して飛び越えるのか、
横に回って通るのか。
注意すべきは、その穴に気を取られて
本物の段差やくぼみに足を取られること。
しっかり見極めて歩きましょう。
3.しゃがんで靴ヒモを結んでる人、なんか怪しい
基本的に一人で夜歩いている人に近づかない。
2人組で歩いている人たちには安心できる。
一人で歩いている人は基本、
会社帰りか夜散歩している人。
その人たちの中で、急にしゃがみ込んで靴ヒモを結びだす人
怪しいことをしようとしているのではないか?
急に走ってくるのではないか?
そんな嫌な妄想が膨らんでくる。
そんな妄想の中、もし自分の靴ヒモが解けてしまったら、
急いで人気のない場所に行き
素早く靴ひもを結ばないと、
自分が一番怪しい人になってしまう。
そんな警戒MAXのネガティブ思考に囚われてしまいます。
4.イヤホンしたら無抵抗状態になる
夜散歩するとき、
イヤホンで音楽をガンガンかけて歩くのは気持ちいい!
けど、イヤホンすると周りの音が全く聞こえなくなる
さらには注意力も落ちる。
カギやサイフを落としても全然気づけない。
車ならまだライトで気づきようはある。
走ってる人や自転車が横から急に現れたら
体が「ビクッ!!」となってめっちゃ恥ずかしいし
変な人を見るような目で見てきてる気がする。
たまに、音楽から出ている音なのか、
外から聞こえてくる音なのか
分からなくなる時がある。
でもたいていはイヤホンを外すと
音楽の方から聞こえていたと分かることが多い。
あとは、音楽を聞いていると
外から何か呼ばれているような声が聞こえて、
イヤホンを外すと
周りに変化は無い。
音楽が流れていただけで
幻聴を聞いてしまっていた。。。
5.何か飲みたいと思った時に限ってお金持ってきてない
なるべく物を持たないように歩きたい。
だからカギとスマホだけ持って行くことが多い。
でもそーゆー時に限って、
自動販売機の限定商品で美味しそうな飲み物が売っている。
飲みたい欲が出てきてしまっている。
家に帰ったら散歩終了だし、
タッチ決済できる自販機には飲みたいものがない。
次小銭を持って散歩するときは、
なるべく少ない小銭だけ持って行く。
100円玉1枚、50円玉1枚の計2枚だけ
そーゆーときに限って、
飲みたいものが160円
10円足りない。
もしくは110円で、
10円玉4枚もお釣りがきてポッケがジャラジャラ言う。
全部スマホで完結できる自販機だけを
ウチの周りに集めてくれないかな。
最後に
夜の散歩は
暗い、静か、涼しい、など良いことがたくさんありますが、
その反対側には
ライトでまぶしい、暗すぎて見えない、薄着して寒いなど
デメリットも転がっています。
これをどう回避していくかが
リラックスして散歩するために重要になってきます。
皆さんもいかに楽でリラックスした散歩をするか色々試行錯誤してみてください!